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2019/10/28

赤ちゃんせんべいをあげるときのポイント!カルシウムや鉄分など栄養◎の商品をどうぞ

赤ちゃんせんべい(ベビーせんべい)をあげるときはどんなことに気をつけるべき?と気になっているママとパパへ、赤ちゃんせんべいをあげるときに押さえておきたいポイントを4つお伝えします。

赤ちゃんせんべいをあげるときに押さえたい4つのポイント

ポイントの文字を指さす人

赤ちゃんせんべいをあげるときは、次のポイントを押さえておきましょう。

赤ちゃんの状態をよく観察してあげる

一般的に、赤ちゃんせんべいを食べさせることができるのは、生後6~7ヶ月頃からとなっています。しかしこれはあくまでも目安となるため、赤ちゃんの状態をよく観察してから、あげるかどうか判断することが大切です。判断基準としては、首が座ってお座りができるか、よだれがよく出るか、哺乳反射(押し出し反射)がないか、この3つを確認してください。

なるべく赤ちゃんに持たせる

食べやすいように小さくちぎってあげたいと考えると思いますが、赤ちゃんせんべいは舐めていくうちにやわらかくなるように作られているため、1枚持たせても適量が口に入り、舌と上あごでつぶされてドロドロに溶けていきます。しかし、一口サイズにちぎってあげると舐めてやわらかくなる過程がなくなることから、硬いまま飲みこんでしまうおそれもあるのです。そのため、1枚そのまま持たせてあげるのがいいでしょう。きちんと咀嚼して飲みこむことができるようになったら、小さくちぎってあげてもいいかもしれません。

飲み物を用意する

赤ちゃんせんべいは舐めていくうちにやわらかくなって溶けていくため、赤ちゃんが無理せずに食べることができますが、口の中に入れすぎたり上あごにくっついたりすると、吐き出してしまうこともあります。そのため、ミルクや白湯、麦茶などの飲み物を用意しておきましょう。また、赤ちゃんが自分でうまく食べられないときは、一口サイズにちぎったせんべいをスプーンで飲み物に浸して十分にふやかしてあげるなど、工夫して食べさせることがポイントです。

適切な量・枚数を与える

赤ちゃんせんべいには赤ちゃんに必要なカルシウムや鉄分などの栄養素が配合されていますが、あくまでもお菓子です。そのため、カルシウムや鉄分などの栄養素を摂取するため、と何枚もあげるのではなく、適切な量・枚数をきちんと守りましょう。

7ヶ月頃の赤ちゃんにANBER(アンバー)の赤ちゃんせんべいを

ソファに座る赤ちゃん

赤ちゃんせんべいをあげるときに、押さえておきたい4つのポイントをご紹介しました。

7ヶ月頃の赤ちゃんにあげることのできる赤ちゃんせんべいでしたら、原材料にうるち米(国産)を使用した、ANBER(アンバー)の「おさかなせんべい」や「おやさいせんべい」をぜひどうぞ。どちらもカルシウムや鉄分といった赤ちゃんに必要な栄養素を配合した、くちどけの良いせんべいです。2枚×6袋の個別包装ですので、ご自宅でのおやつタイム以外に、外出時や買い物の際にも持ち運べます。

あげる量やタイミング、回数などを調節して、離乳食の妨げにならないようにおやつタイムを楽しんでください。

赤ちゃんせんべいを子供にあげたいとお考えならANBER(アンバー)へ

社名 株式会社ANBER
設立 平成25年7月
資本金 1,000万円
事業内容 粉ミルク、ベビー用品、日用品などの総合卸、輸出、加工食品企画、製造、販売
売上高 平成30年度 17憶8,000万円
代表者 古賀多恵
住所 本社:〒343-0824 埼玉県越谷市流通団地3丁目2−1 越谷総合食品地方卸売市場 北会館2F
TEL 本社:048-940-2709
FAX 本社:048-940-2631
URL https://anber.co.jp/