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2019/10/28

赤ちゃんせんべいについて~発育に必要な栄養素を含む国産・保存料無添加の商品を~

赤ちゃんのおやつ選びにお悩みではありませんか?どのようなものをあげようか迷ってしまうママやパパに、「赤ちゃんせんべい(ベビーせんべい)」はおすすめです。赤ちゃんの定番おやつのため、スーパーやドラッグストアなどでよく見かけると思いますが、原材料は?いつから食べさせてもいいの?など疑問に思うことも多いかと思います。

こちらでは、赤ちゃんせんべいとはどのようなものか、いつから食べさせることができるのかご紹介します。

赤ちゃんにおすすめのおやつ「赤ちゃんせんべい」とは?

ハイハイで進む赤ちゃん

赤ちゃんの定番おやつの一つ「赤ちゃんせんべい」は、離乳食が食べられるようになった1歳未満の赤ちゃんのために作られたおやつです。産地は国産、原材料にはお米やでんぷんを使用し、着色料や保存料などの添加物に関しては使用していないのが特徴です。赤ちゃんがにぎりやすく、食べやすい形や大きさで、なめると溶けだすように作られています。

一口に赤ちゃんせんべいといっても、野菜入りのせんべいやカルシウムがたっぷり配合されたせんべい、赤ちゃんに人気のキャラクターが描かれたせんべいなど、いろいろな種類があります。対象月齢や原材料などをチェックして、赤ちゃんの発育に合ったものを選ぶことがポイントです。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんから食べられるものをお探しでしたら、ANBER(アンバー)で販売する着色料無添加、保存料無添加、香料無添加の「おさかなせんべい」や「おやさいせんべい」はいかがですか?原材料に国産のうるち米を使用し、赤ちゃんの発育に必要な栄養素を配合した、くちどけの良い赤ちゃんせんべいです。赤ちゃんのおやつにぜひどうぞ。

赤ちゃんせんべいはいつから食べさせることができる?

前述したように、赤ちゃんせんべいは“1歳未満の赤ちゃん”のために作られたおやつです。とはいえ、具体的にはいつから食べさせることができるの?と疑問に思うママやパパもいらっしゃるでしょう。

市販品の多くは、生後6~7ヶ月頃から食べさせることができます。ただし、商品によっては1歳以上の幼児を対象としているものもあります。また、赤ちゃんが対象月齢であってもうまく飲みこむことができなかったり、味や食感が好みでなかったりして食べないこともあるので、無理にあげないようにしましょう。あげる場合は、1回に2枚ほどで十分です。欲しがるからといって何枚もあげず、離乳食をきちんと食べさせて、その合間のおやつとして取り入れましょう。

ANBER(アンバー)で販売する赤ちゃんせんべいは、2枚×6袋です。赤ちゃんのおやつタイムやぐずっているときなどに、適度な量を与えてください。

国産の赤ちゃんせんべいをお求めならANBER(アンバー)へ

赤ちゃんせんべいを紹介する女性

赤ちゃんせんべいは、赤ちゃんの発育に必要な栄養素が含まれています。生後6~7ヶ月頃から食べさせることができて、手軽に栄養を補えるおすすめのおやつです。

国産の赤ちゃんせんべいをお求めでしたら、ANBER(アンバー)のせんべいをお試しください。にぎりやすい形や大きさで手づかみ食べの練習になり、“自分で食べる意欲”と“食べる楽しみ”も知ってもらえます。赤ちゃんのおやつにぜひご活用ください。

国産の赤ちゃんせんべいを提供するANBER(アンバー)へ

社名 株式会社ANBER
設立 平成25年7月
資本金 1,000万円
事業内容 粉ミルク、ベビー用品、日用品などの総合卸、輸出、加工食品企画、製造、販売
売上高 平成30年度 17憶8,000万円
代表者 古賀多恵
住所 本社:〒343-0824 埼玉県越谷市流通団地3丁目2−1 越谷総合食品地方卸売市場 北会館2F
TEL 本社:048-940-2709
FAX 本社:048-940-2631
URL https://anber.co.jp/