おやつにベビーフード(国産米由来の乳酸菌配合)を~役立つ場面&あげるタイミング~
毎日の離乳食作りに悩んでいませんか?栄養バランスを考えながら作るのは正直大変なことでしょう。そのようなときには、ベビーフードが便利です。日々の食事をはじめ、様々なシーンで役立ちます。
こちらでは、ベビーフードが役立つシーンとベビーフードのおやつ商品をあげるタイミングをご紹介します。
ベビーフードが役立つシーン
離乳食をサポートする目的で販売されているベビーフードは、次のようなシーンで役立ちます。
離乳食作りに行き詰ったとき
仕事や家事などで忙しく時間がない、レパートリーの少なさに悩んでいるなど、離乳食作りに行き詰ったときにベビーフードは役立ちます。そのまま食べさせたり、少しアレンジを加えたりといろいろ活用できます。
ママやパパが疲れているときや体調不良のとき
疲れているときや熱が出ているとき、離乳食を作ることは大変なもの。そうしたときにベビーフードを活用すれば、負担を減らしながら、月齢に合った固さ・大きさ・味付けの食事を用意することができます。
旅行に行ったときや自然災害が起こったとき
どこかへ旅行に行ったときや自然災害が発生したとき、手軽に使用できるベビーフードは重宝します。特に、レトルトパウチタイプは衛生的で長期保存できるため、普段から備えておくことをおすすめします。
ベビーフードには、赤ちゃんの成長に必要な栄養素を含んだおやつ商品もあります。ANBER(アンバー)では、カルシウムや鉄分を配合したせんべいをご提案しています。原材料に国産のうるち米を使用した、お米由来の乳酸菌配合のせんべいです。赤ちゃんのおやつにぜひどうぞ。
ベビーフードのおやつ商品をあげるタイミングとは?
赤ちゃんにおやつは必要?いつからあげていいの?など、おやつのことで悩むママやパパもいらっしゃるでしょう。結論から言いますと、おやつは必ず必要ではありませんが、3回の食事でとりきれなかった栄養を補給する目的であれば取り入れたいです。
ベビーフードのおやつ商品をあげるタイミングとしては一般的に、離乳食が2回になる生後7〜8ヶ月頃、もしくは3回になる生後9~11ヶ月頃が目安とされています。ただし、離乳食の進み方には個人差があるので、個々に合わせて判断しましょう。
ANBER(アンバー)で販売しているお米(国産のうるち米)由来の乳酸菌を配合した「おさかなせんべい」と「おやさいせんべい」は、目安として7ヶ月頃の赤ちゃんから食べさせることができます。赤ちゃんがにぎりやすく食べやすいサイズのせんべいですので、食べる楽しさも伝えられます。
国産のうるち米を使用!お米由来の乳酸菌を配合したベビーフードをおやつに
ベビーフードが役立つシーンと、ベビーフードのおやつ商品をあげるタイミングをご紹介しました。
ANBER(アンバー)が提案する、国産のうるち米を使用したお米由来の乳酸菌を配合したベビーフードは、赤ちゃんのおやつにこだわりたいとお考えのママとパパにおすすめです。おなかにやさしく、くちどけも良いため、7ヶ月頃の赤ちゃんのおやつにぜひご活用ください。
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社名 | 株式会社ANBER |
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設立 | 平成25年7月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 粉ミルク、ベビー用品、日用品などの総合卸、輸出、加工食品企画、製造、販売 |
売上高 | 平成30年度 17憶8,000万円 |
代表者 | 古賀多恵 |
住所 | 本社:〒343-0824 埼玉県越谷市流通団地3丁目2−1 越谷総合食品地方卸売市場 北会館2F |
TEL | 本社:048-940-2709 |
FAX | 本社:048-940-2631 |
URL | https://anber.co.jp/ |